■

ラインナップは、ノートモデル、スリムモデル、ミニタワーモデル、タワーモデルの４種類。
ノートモデルは、GTX 1050TiとGTX 1070の2種類
デスクトップモデルは、それぞれ、GTX 1050Ti、GTX 1060、GTX 1070の3種類。

デフォルトで、スケルトンです・・・スケスケのアクリルサイドパネルから、LEDが誇らしげに自己主張。
お金の掛け方にびっくり。

キーボードも、ゲーム向けに最適化されたキーボートとのことで、斜めに移動しながら銃を撃つ！アイテムを拾う！なんていう複数キーの同時入力もしっかり認識してくれるっぽ。

250GB SSDですが、まぁ問題はなさそうです。OSとゲームデータだけをSSDに、キャプチャー等は、HDDに持っていけば容量不足はないと思われます。
ソフトをインストールする時に、次へ次へと無条件にやってたら、、、、、

CPUも、「Intel Core i7-7700」は定格3.6GHz、最大4.2GHzと、コストパフォーマンスを加味してCPUを選択するならば7700か7700Kの二択なのでclear。
メモリーは、標準でゲーミングPCのスタンダードとなる8GB。

トレンドは、ぎりぎりで抑えてきています。

電源が、Enhance 600W 静音電源 (80PLUS TITANIUM / ATX-1860)
「Intel Core i7-7700」のTDPと、「NVIDIA GeForce GTX 1070」の最大消費電力は、約363W。
電源ユニット容量 600W の約60%、安定稼動には問題なさそうですが、電源変更不可なのが個人的には△。
後の増設・GPU換装など考えると、700W以上の電源ユニットが選べるようにして欲しい。

どう考えても信長の野望 オンラインのみのプレイなら、過剰スペック！
デュアルディスプレイで、7垢やってもいいけど、酔いそう・・・・。