遅れてやってきた鳳凰の章

先週の土曜日に鳳凰の章にUPDATEした後、一通り遊んでみました。
城下街に家臣に桶狭間、新しいシステムのPTと合戦。

後発組らしく、城下街は茶屋と田んぼを沢山作ってやっと10万石。
訓練所は、城とも寄生(’’
家臣は、「鎖菜田新之助

こんな形で復活しました。lv24かなぁ?生命の訓練がほぼ終わりました。
桶狭間のまき込み戦闘もやってきましたが、ミニチュア伊勢路ですね。
長期計画に家臣団特化開放と恐ろしい計画がアップされていましたが、このままテコ入れがないと数ヶ月で滅び行くコンテンツ?
家臣のステが全開になったら誰も・・・・・・
第二陣で実装される新装備の材料やらが、城下街に絡みそうな気がするので城下街育成を考えると桶狭間は、細々と生き残りそうな気もします。

城下街と家臣育成が、携帯コンテンツと絡めて、金儲けを企んでそうで怖い気もしますが、どうなんでしょうか!

合戦は、陣取しか出てません。
それもチョットだけですが、大決戦は、大名討ち取り合戦になってる様子です。
武田信玄を、顔文字徒党に撃破、北条氏康を未登録が討ち取るという結果になっています。
陣取では、どちらかの参加人数が400名を超える毎に新しい陣が生成され、武将POPの間隔も20分になった様子。
以前にも増して、人数多い方が有利な仕様ですが、実際もそうですから致し方ないとは思いますが!!!!
400名ってどうなんでしょうと個人的には思いました。
この上限人数は、単に光栄側のインフラで決められている様な気がしてなりません><
多く見積もって200名でいいのではないでしょうか?
ラグが酷すぎます!
プレイヤーのプラットフォームはある程度光栄も把握してると思いますので、その偏差値で人数を決めて欲しかった。
20分POPで200名までなら、武将>N狩り>兵站で回りそうな感じですが、400名だとやることはないは、ラグが酷くて折角のタイミングが乙だはで、コンテンツの先細りが見えてる気がします。

今回の合戦の特徴は、北条側は徒党での参加が多かった様に感じました。
武田側は、参加人数はこんなものかと思わせる以外な参加数でした。
実質武田4カ国vs北条12カ国だった訳ですが、4カ国でも合戦スタイルに違和感があったので12カ国もカオスだったと思います。
早めに融合して行かなければ行けないと思いますが、さてどうなることやら・・・・・



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