鳳凰の章に向けて個人的に・・・・・

今冬発売とアナウンスされて、多くのユーザーが、年内(Xmas商戦)の発売をイメージしていたと思います。
1.2004年12月15日 拡張パック「飛龍の章」導入*1

 -lvキャップが、lv50〜lv60へ(うろ覚え)
 -新特化技能追加(当然うろ覚え)
 -合戦兵種導入
 -流派導入

2.2006年12月13日 拡張パック「破天の章」導入

  • 新職業「傾奇者」追加
  • 陸・海・空の新ダンジョン追加
  • 特化技能四導入
  • 「隠れ里」導入*2

3.2008年3月26日 拡張パック「争覇の章」導入*3
*4

  • 特化技能伍導入
  • 奥義導入
  • 九州三国志導入
  • 合戦システム変更*5

/*以下小出し部分------------------------------------------------------------------

    • 2008年10月 瓦実装
    • 2008年12月 新ダンジョン凶神の冥宮・技能覚醒・強化石精錬追加 lvキャップが、lv60〜lv65へ
    • 2009年4月 師弟システム導入。合戦システム大幅変更、新技能追加。
    • 2009年8月 新技能追加・伊勢路追加
    • 2009年12月 一門追加

4.2010年3月24日 拡張パック「新星の章」導入*6

  • 「独眼竜の野望」システム導入
  • 一門所領導入
  • 評定導入
  • 天下人導入

今回の「鳳凰の章」は、9月頃発表されたので、発表から発売まで3ヶ月スパンを考えれば12月発売という妄想は正解ですが、過去2回の拡張パックが3月発売だったので、それを踏まえれば3月はまだ肌寒いから冬ですも想定内ではありましたね・・・・・

1月の「天下分け目の決戦」これはもうどうしようもない位負荷が掛かって重いと思われますが、合戦場(舞台?)自体が新しく作成されているので、大決戦以上に重いのか・・・・
「鳳凰の章」でも、PS3版で強化されたグラフィックがPC版にも移植されるとなると、これまた・・・・

現時点では、凶変マラソン、合戦(取り付き)、戦闘の開幕に問題が多々あるものの、PTやそこまでシビアな開幕が求められないボスならば、Windows エクスペリエンス インデックスで言えば、ゲーム用グラフィック 「サブスコア3.5」前後のマシンでもプレイ可能です。街中はちょいオモデスケド(’’

色々考えると、サブマシンでも「サブスコア5.0」以上、欲を言えば「サブスコア6.0」以上欲しい!
ptだけ考えれば、「サブスコア3.5」前後でもいけそうな気はしますがね><


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*1:※全てが導入完了したのは、発売日から6ヶ月以上経過

*2:※噂のゆとり教育開始

*3:※2年スパンが崩れ春先になるが、発売発表は2007年12月

*4:※「飛龍の章」で大ブーイングを喰らったのか、代金だけ最初にきっちり貰って、小出ししますねと最初からチャプター制を宣言

*5:※大決戦追加 この辺から重くなり始める

*6:※サーバー統合で「真紅」「紺碧」「萌黄」「萌黄」の4個に