天下統一
国盗りを一新、天下統一を目指せ!!
のコピーで、今年「天下人システム」というのが導入されました。
今更ですが、このようなサイクルで天下統一を目指すシステムらしいです。
そのほかのコピーに「さらに戦略性が増す合戦と外交」というのがありました。
- "海路"から敵領土に進軍せよ!!
“水軍本拠地”を持つ領土を有している状態で、軍事物資“軍用船”が100%に達していると、同盟勢力以外が持つ水軍本拠地がある領土に向けて、海路を用いて進軍できるようになります。進軍先の選択肢が広がる一方で、「思いもしなかった勢力から攻め込まれた」といった事態が起こりえます。領土争いの緊張感がいっそう増すことでしょう。
★水軍本拠地を持つ領土(10拠点)
- 揚北(越後) 上杉家所有
- 輪島(加賀) 本願寺家所有
- 敦賀(越前) 朝倉家所有
- 岸和田(摂津和泉) 徳川家所有
- 新宮(紀伊) 雑賀家所有
- 鳥羽(伊勢) 徳川家所有
- 勝幡(尾張) 本願寺家所有
- 吉田(三河) 徳川家所有
- 焼津(遠江) 北条家所有
- 鎌倉(相模) 北条家所有
2010年12月04日現在の所有国も記載してみました<変更点>
まぁ以前は、本国、属国、若しくは同盟国領土に隣接する国が進軍対象でしたが、海路を使うことにより隣接していなくても進軍可能になったてことですね。
- 勢力間の信頼が重要になる"遠征"
“遠征”で進軍する際のルールも変更されます。まず、遠征を行うには、軍事物資“軍用馬”が100%に達していることと、同盟勢力の許可が必要になります。
この条件を満たすと遠征が可能となりますが、気をつけなければならないのは「もし遠征で進軍側が大敗した場合、足掛かりとなった同盟勢力が領土を失う可能性がある」ということです。進軍側は負けないために最大限の努力をする。同盟勢力は援軍を出して進軍側を助ける。同盟関係であれば当たり前の行為ですが、これができなければ領土拡大は望めないでしょう。<変更点>
遠征の拠点にシステム上で同盟国の許可がないと進軍できなりました。
隣接国に同盟国を進軍させる事を敵対行為と明確化させることで、外交の曖昧さをなくすことを狙ったのか?
後、遠征で敗北した場合、今までと違い、喪失するのは大敗した場合と条件がつきますが、遠征で使用した同盟国の拠点になりました。まけたら大変ってことですかね・・・・。
- 合戦の勝敗の鍵を握る"援軍"
進軍に際して“援軍”を要請した勢力は、軍事物資“兵糧”を消費して援軍を受け入れられます。兵糧は同盟勢力の数によって、1つの場合60%、2つの場合100%が必要です。なお、防衛側は兵糧を消費せずに援軍を受け入れられます。
援軍として参陣する勢力は、複数の参陣先がある場合、個々人で援軍先を自由に選択でき、恩賞奉行の検分を受けられるようになります。従来よりも合戦の自由度が上がり、かつ報酬面でも優遇されるようになります。<変更点>
色々変移しましたが、援軍に関しては、要請等の手続きはありましたが、攻撃側も守備側も無条件でで可能だったのが、制約が掛かりました。
防衛側は制約なし、攻撃側に制約がかかり、援軍を計算しての進軍サイクルが最短の進軍サイクル(3周に1回)維持とあわせるのが難しくなったようです。
今まで変移したシステムの折衷案みたいな感じですね・・・・。
色々な変更点に絡んでいる、朱字の軍事物資!
合戦を行うためには軍事物資を一定量集める必要があります。軍事物資の種類及び機能は以下の通りです。
・軍資金:通常の合戦(進軍)を行うために必要です
・兵糧:同盟勢力へ援軍の要請を行うために必要です
・軍用馬:遠征を行うために必要です
・軍用船:海路進軍を行うために必要です
軍事物資はPCが「拠点戦」で活躍することにより、勢力の城蔵に貯蔵されていきます。
援軍要請と参加
・自勢力が攻撃側である場合、進軍目標決定の際に、援軍要請を行っている
※援軍要請を行うには十分な量の兵糧が必要です。
兵糧の必要量は同盟を結んでいる勢力の数により異なります。
【 同盟勢力数と援軍要請の関係 】
・0勢力:援軍要請には10%の兵糧が必要(浪人への援軍要請)
・1勢力:援軍要請には60%の兵糧が必要
・2勢力:援軍要請には100%の兵糧が必要
・自勢力が防御側である場合(他国の進軍目標として自勢力の拠点が選択された時点で)
同盟関係であった勢力、ならびに浪人に対して自動的に援軍要請が行われます。
その際には、兵糧は必要としません。
まずは、公式等から抜粋してみましたが。。。さっぱり;;
なんとなく知ってる事ばかりです。。。
なるほどと思ったのは、国取りでなく国盗りと唄ってるところだったりします