天下の夜明け
天下の夜明けを謳い文句に始まった、天下人システム。
今更ながら、以外といい仕様なんだと最近実感させて頂きました^^;
ただ、それを構築するシステムが今一つな気がします。
- アカウント単位の絶交が可能なのだから、アカウント単位の外交表決の投票システムもあってもいいと思う。
表決の議題は、プレイヤーが任意で設定できるように。
献策の進言を光栄は、利用する仕様だったのだろうが、うまくリンクしていない気がします。ユーザー側の問題なのかもしれませんが、進言できる対象の括りが問題なのな?
進言したかったら、仕様上国に貢献してからにしろという仕様なのかもしれません。
- それに伴い、反対票がなんらか作用するような仕様
進軍だったら、反対票の割合分物資が余計にかかるとか、国力であれば割合分増加に弊害があるとか
- 属領システムもあってもいいかと!
まぁ思いつきの意見ではありますがね^−^
一番の問題は、合戦を含む天下人システムのコンテツンとしての位置づけなのかも知れませんがね。。。
勝敗の決定や検分などの仕様が微妙にいい作用を生んでないと思います。
合戦で腰袋や紋の育成、日々の狩りで経験や潜在、技能覚醒のすみわけをもっとはっきりした方がいいのかと思います。
拠点が増えたり、支配国が増えても日々のメリットが少ない気もします。
光栄の信長の野望シリーズは、国捕りがメインコンテンツなだけに、魅力あるものにして欲しいです;−;
と考えちゃったのも最近の真紅サーバーの外交変化がきっかけなですけどね^^;
敵対国との同盟、同盟国への同盟破棄等にペナルティーみたいなのがあってもいい気がしまう。
合戦で得るポイント、検分の減少とか、陣を守る武将の弱体とか。
戦国時代のMMOなので、殺伐とした方が面白いと思いますが、リスクがなさ過ぎると、1個前の記事の国みたいな事にもなりかねません。
国捕りなので利己主義でいいと思いますが、利己主義が生む弊害がなさ過ぎる?長い目でみればあるのかも知れませんが、見えずらい^^;
あと、第参勢力をシステム側が持ってもいい気がします。
合戦は、大国有利でいいと思います。小国が楽しめる事を配慮し過ぎるとバランスがおかしい現実論として><
朝廷、朝廷友好度等をうまく使えば、小国も合戦が始まる前の調略で合戦回避したり、相手の軍事物資を制御できればまだ面白いのかと。
小国は妖魔陣に必死にならないといけなくなるのかも知れませんけどね^^;
ある一定の条件下で、朝廷に働きかけることで、相手国が隣接国の物資がたまり次第、無条件に侵攻される包囲網を築けるとか。。。。。
はい、完璧な夜明けの妄想です^−^