上ノ郷後半戦大決戦　勝ったと思ったら引き分けた

何ヶ月ぶり？
徳川開戦後、初だと思います。
三好で勝ったよというのは抜きにして＾＾；；；
21時30分時点では、武田本備全て弱体、徳川は、少なくとも中央はまだまだ弱体してない状態。
本備へのアタック徒党を止めるも、解体徒党がなく、ソロで足止めするも怒涛の攻勢に限界もあり、止めるたびに防衛が減って行き担架なくなって飛んで戻ってきたときは、全部本備着かれてました・・・・・。
あれ？あれ？飛んですぐ戻れました・・・・・・・、ここはいつもと違う点です（’’

そしてここからも違った、徳川徒党が折れまくる！
さばふぐ徒党まで折れまくる・・・まくるは御幣があるかもしれませんが、すいません＾＾；
中央と右の本備が、数回勝利するというマジック！
左本備で弱体した内藤も即つかれてましたが、内藤も数回勝利するというマジック！
武田の相手陣攻略は、ほぼ過去数回と同じペースで進みます。
援軍の五十嵐びわこ徒党が、PV構成ではなかったみたいですが、解体を地味にやって頂けていた様子＞＜
相手の逃亡、降参以外では、それ以外の解体は余り勝率はよくなかったのもいつも通り；−；

強襲の榊原も2回失敗していたのも金曜日と同じ展開ですが、本備、四天王というところは勝率よく処理できていました。
23時時点で、馬場、内藤2個の四天王が残っているといういつもと違った展開！
徳川も徒党で怒涛の反撃をしてきますが、バタバタ止められてます。
おいらは叩き負けたり、発見マクロ垂れ流すも追い付けなかったりで止めたの０でしたけど＞＜

残念なことにｺﾃﾂ武士も止めまくります。
23時15分以降は、川付近から武田陣内で徳川徒党3,4個止められた状態。
迎撃徒党もいないせいもあり、ソロ相手に粘り続けます。
後続のアタック徒党を取り付かせやすくするためでしょうが、いつもと違うのは、飛んでもすぐ戻ってこれるので、辛うじて足止めソロも回り続ける点。。。。。
前回までは22時30分頃には、四天王ほぼ落ちるか取り付かれている状態で、徳川徒党も味方陣よりで厚い防衛網を引きまくっているのですが、内藤、馬場がまだ残っているので、前のめりで、23時30分頃は、敵陣に以外と自由に行き来できる始末。
防衛も以外と序盤から少なかった気がします。

サポで叩かれても、全部生還してこれたし、いつもは次々と叩かれるんですけどね（’’

22時45分以降、担架なくなっても次々戻ってこれるので、防衛が常時7,8名いたと思います。
川中央を先頭に、左右満遍なく・・・・・

戦果で久々大決戦上回れた勝因はなんだろ・・・
1、徳川徒党折れまくり？撃破率40％位だったかと、武田側は、6,70%↑だった気もします。
2、武田側の防衛ソロが自由に出入りできた為、以外といつもより厚い防衛網
3、22時30分以降の徳川防衛網が、ほぼ発動しなかったお陰で敵陣の最後のキープ武将も取り付けたりした

以上3個くらい？
特に最後の３のお陰でわずかでも戦果上回りました。

一言で言えば、100人以下の人数均衡と、徳川の自滅？武田武将のアルゴ？の勝利！
いいえ、引き分けです（’’

次回もいける要因は、不確定要素ばかりでありませんが、連敗を止めたという点(特に連勝が止まった）がどう左右するか・・・
次も負ければ、徳川家側も流れ的に問題もでるでしょうから、きっちり差しにくるのでしょうが、それをどう対処できるか・・・が鍵な気もします。